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BMW、新型「2シリーズクーペ」公開 英グッドウッドフェスティバルでワールドプレミア – Car Watch

M240ixDriveクーペ

 BMWは7月7日(現地時間)、英国で開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード」でワールドプレミアする新型「2シリーズ クーペ」の概要を発表した。新モデルはメキシコにあるBMWグループのサンルイスポトシ工場で製造され、2022年初頭に市場投入予定。

 新型2シリーズ クーペのボディサイズは4537×1838×1390mm(全長×全幅×全高、M240ixDriveクーペ:4548×1838×1404mm)、ホイールベースは2741mm。従来モデルと比較して、長さで105mm、幅で64mm、ホイールベースで51mm増加。車高は28mm低くなり、トレッドは前部で54mm(M240ixDriveクーペ:+63mm)、後部で31mm(M240ixDriveクーペ:+35mm)拡大された。

M240ixDriveクーペ

 フラグシップモデルのM240i xDriveクーペでは、最高出力275kW(374HP)/5500-6500rpm、最大トルク500Nm/1900-5000rpmを発生する直列6気筒 3.0リッターガソリンエンジンを搭載し、トランスミッションは8速AT、駆動方式に4WD(BMWxDrive)を採用する。パフォーマンスでは0-100km/h加速4.3秒、最高速250km/hを実現。燃費性能はWLTPサイクルで8.8~8.1L/100kmとなる。

 そのほか、「M Sportサスペンション」「M Sportブレーキ」や「MSportディファレンシャル」、19インチM軽合金ホイールを標準装備。オプションとして電子制御ダンパーを備えた「アダプティブMサスペンション」や高性能タイヤを選択可能とするなど、ダイナミックなパフォーマンスに焦点を当てたキャラクターに仕立てた。

 BMWでは、新型2シリーズ クーペは4シリーズクーペ用に開発されたシャーシテクノロジーの投入やアスレチックデザインなどの採用により、スポーティなコンパクトモデルの伝統に新しい章を追加、ドライビングプレジャーの新しいベンチマークを設定すると強調している。

M240ixDriveクーペ

「220iクーペ」「M240ixDriveクーペ」「220dクーペ」をラインアップ

 新型2シリーズ クーペの発売時には、フラグシップの「M240ixDriveクーペ」のほか、「220iクーペ」「220dクーペ」のモデルをラインアップする。

 220iクーペは、最高出力135kW(184HP)5000-6500rpm、最大トルク300Nm/1350-4000rpmを発生する直列4気筒 2.0リッターガソリンエンジンを搭載し、トランスミッションは8速ATを採用。0-100km/h加速7.5秒、最高速236km/hを実現し、燃費性能はWLTPサイクルで6.8~6.3L/100kmとなる。

 220dクーペは最高出力140kW(190HP)/4000rpm、最大トルク400Nm/1750-2500rpmを発生する直列4気筒 2.0リッターディーゼルエンジンに48Vマイルドハイブリッドテクノロジー(8kW/11HP)を組み合わせる。トランスミッションは8速ATを採用。パフォーマンスでは0-100km/h加速6.9秒、最高速237km/hを実現。燃費性能はWLTPサイクルで5.1~4.7L/100kmとなる。


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