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新型ウイルスは「でっち上げ」 信じた男性の妻が死亡 – BBCニュース

マリアナ・スプリング、虚偽情報専門記者(BBCニュース)

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フロリダ州に住むブライアンさんとエリンさん夫妻は今年5月、新型コロナウイルスによる感染症COVID-19を発症した。エリンさんは今月亡くなった

新型コロナウイルスによる感染症COVID-19が世界中に拡大する一方で、この感染症にまつわるデマ情報も広がっている。アメリカ・フロリダ州のタクシー運転手の男性も、新型ウイルスはでっち上げだとする虚偽の主張を信じていた。COVID-19を発症し、妻を亡くすまでは。

ブライアン・リー・ヒッチェンズさんと妻エリンさんはこれまで、新型ウイルスにまつわる主張をオンラインで読んできた。新型ウイルスは捏造(ねつぞう)されたものだとか、第5世代移動通信システム(5G)によって拡大しているとか、インフルエンザに似ているとか、様々だ。

夫妻は保健ガイドラインに従わず、5月初旬に2人そろって病気になった際にも助けを求めなかった。その後ブライアンさんは回復した。しかし46歳の妻は重症化し、新型ウイルスに関連する心臓病で今月、亡くなった。

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