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【海外版・11/25~12/1 IR記事まとめ】シルク・ドゥ・ソレイユ再開に向け新体制、11月のマカオGGRは減少 (1/2) | JaIR -日本型IRビジネスレポート-

 JaIRがお届けする海外版・IRニュースまとめでは1週間分の海外のIR関連記事をまとめ、毎週お届けしています(掲出日は現地時間)。今回は11月25日(水)~12月1日(火)までのIR関連記事。出典サイトは記事の文末にまとめて記載していますが、各社のSNSも情報ソースとしています。なお、1ドル=104円、1マカオパタカ=13円換算です。

2020年12月1日(火)

 

【マカオ】マカオの11月カジノ総ゲーミング収入(GGR)は前月比7%減 

Macau GGR down 7pct sequentially in Nov: govt

http://www.ggrasia.com/macau-ggr-down-7pct-sequentially-in-nov-govt/

 

マカオ特別行政区政府のゲーミング検査・調査局(DICJ)の報告によると、マカオの11月カジノの総賭博収入(GGR)は前月比7.2%減となった。DICJはまたGGRが10月の72億7,000万パタカ(約958億円)に対し、11月は67.5億マカオパタカ(約881億円)であったと伝えた。JPモルガン証券(アジア太平洋)社からのコメントでは、11月のGGRの集計について 「可もなく不可もなく」として記述している。アナリストのキム氏、デレクチェイ氏とジェレミーアン氏は「10月GGRの、かなり期待された回復を持ち越すことに対しては失敗した」とコメントしている。

 

【マカオ】マカオの11月カジノ総ゲーミング収入(GGR)は(前年比)70.5%減

Macao casino gross gaming revenue down 70.5% in November

https://www.reviewjournal.com/business/casinos-gaming/macao-casino-gross-gaming-revenue-down-70-5-in-november-2198695/

マカオ特別行政区政府のゲーミング検査・調査局(DICJ)の報告によると、11月のマカオのカジノ総ゲーミング収入は8億4490万ドル(約881億円)、2019年11月の28億6000万ドル(約3,015億円)と比較し70.5%の減少となっている。

 

 

【マカオ】10月のマカオ、中国からのホテル宿泊客は前月比168%増

Macau hotel guests from mainland up 168pct m-o-m in Oct

https://www.ggrasia.com/macau-hotel-guests-from-mainland-up-168pct-m-o-m-in-oct/

マカオの国勢調査機関(Statistics and Census Service)の報告によると、10月、マカオのホテルを利用した中国人旅行客の集計は358,000人となり前月比で168%増となった。客室の平均稼働率は40.0%で、前月比22.9%ポイントの増加となり、特に三つ星ホテルの客室稼働率は51.1%と市場平均を大きく上回った。なお、昨年同期からは48.3%となった。

 

中国以外の宿泊客(合計57,000人)の多くは現地の人で、前年比13.6%の増加となった。

 

 

【韓国】グランド・コリア・レジャー釜山カジノの一時閉鎖、売上損失を更新

GKL Busan casino temporary shutdown, lost sales updated

http://www.ggrasia.com/gkl-busan-casino-temporary-shutdown-lost-sales-updated/

 

カジノ運営会社のグランド・コリア・レジャーは、首都ソウルにある2つのリゾート(江南コエックスソウルと江北ミレニアムソウルヒルトン)の12月8日までのカジノ閉鎖に続き、釜山のロッテカジノの閉鎖を12月15日まで行う。

閉鎖の予測として、同社はまた経済的損失からの見積もりを51億ウォンから55億ウォン(約4.8億円から5.2億円)に引き上げた。

 

2020年11月30日(月)

 

【アメリカ】アンコール・ボストン・ハーバー レストラン3店舗がテイクアウトのアルコール販売を許諾

Encore Boston Harbor’s 3 restaurants greenlighted to sell alcohol with takeout orders

https://www.yogonet.com/international/noticias/2020/11/30/55619-encore-boston-harbors-3-restaurants-greenlighted-to-sell-alcohol-with-takeout-orders

 

マサチューセッツ州のCovid対策により21時30分に営業停止となった州内のカジノやレストランは、持ち帰り料理の注文でビール、ワイン、カクテル等アルコール類を販売が可能になった。アンコール・ボストン・ハーバーのレストランもこれを実施する。マサチューセッツ州ゲーミング委員会が、カジノのゲーミング飲料ライセンスを改正するため投票を行い決定した。

 

 

【シンガポール】MBS、バーチャル会議技術に「ミックスド・リアリティ(MR)」を追加

MBS adds ‘mixed reality’ to its meetings technology

http://www.ggrasia.com/mbs-adds-mixed-reality-to-its-meetings-technology/

シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズ(MBS)は、いわゆる新しいMICEとして注力するスタジオ、ハイブリッド放送スタジオで提供されるサービスに「ミックスド・リアリティ(複合現実、MR)」によるプレゼンテーション技術を加えたと発表した。ミックスド・リアリティ技術は、仮想世界と物理世界を統合したもので、より没入感のあるインタラクティブなプレゼンテーションを可能にすると言われている。

 

ITB Asia(旅行業界の団体)とシンガポール観光局が11月25日と26日に開催した「Travel Revive」というイベントで披露された。

また、11月25日のバーチャル会場ではサンズ・グローバル・アンバサダーのデビッド・ベッカム氏がバーチャル出演しホリデーシーズンに向けたPRを行った。


MBSはより臨場感のある「ミックスド・リアリティ(MR)」をバーチャル会議技術に組み込む

■MBS 未来志向の技術を駆使したミーティングを発表
Marina Bay Sands unveils futureready tech-enhanced meetings
https://www.marinabaysands.com/content/dam/singapore/marinabaysands/master/main/home/company-information/media-centre/Nov2020/Marina-Bay-Sands-unveils-future-ready-tech-enhanced-meetings.pdf
  
■MBS グローバル・アンバサダーのデビッド・ベッカム氏が、フェスティバルシーズンを盛り上げバーチャルで登場
 Sands Global Ambassador David Beckham brought extra cheer to the festive season at Marina Bay Sands as he made a special virtual appearance to kick off the dining festivities across the integrated resort (IR).
https://jp.marinabaysands.com/content/dam/singapore/marinabaysands/master/main/home/company-information/media-centre/Nov2020/Yuletide-celebrations-kick-off-at-Marina-Bay-Sands-with-David-Beckham.pdf
 
 
【マカオ】メルコリゾーツのユニットは、信用供与枠の比率を免除

Melco Resorts unit gets waiver on credit facility ratios

http://www.ggrasia.com/melco-resorts-unit-gets-waiver-on-credit-facility-ratios/

 

メルコリゾーツは第3四半期に3億3,160万ドル(約343.6億円)の純損失を計上した。7月から9月までの総営業収入は2億1,290万ドル(約13億円)弱で、第2四半期から21%増加したと、今月初めの四半期業績報告書で述べている。

 

今回、メルコリゾーツのユニットは、保有するローン条件にいくつかの修正を加えた。メルコが今年4月に取得したシニアファシリティ契約は、いくつかの銀行(中国銀行、バンクオブコミュニケーションズ社(中国)、モルガン・スタンレー・シニア・ファンディングがグローバルコーディネーターとして参加)との間で締結されている。各社との協定の元、メルコリゾーツグループは、期間5年のリボルビング・クレジットファシリティ148.5億香港ドル(約1,999億円)を利用できるように調整された。これにより、メルコリゾーツのユニットは、クレジットファシリティの比率を免除される。

 

■関連記事 メルコリゾーツ第3四半期は300億円以上の純損失、日本IRの遅れにも言及(JaIR編集部)

https://jair.report/article/503/

 

 

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