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【海外版・12/16~12/22 IR記事まとめ】マカオは来年1400万人の中国人観光客を予測、アメリカゲーミング協会、救済措置を求める (1/2) | JaIR -日本型IRビジネスレポート-

  JaIRがお届けする海外版・IRニュースまとめでは1週間分の海外のIR関連記事をまとめ、毎週お届けしています(掲出日は現地時間)。今回は12月16日(水)~12月22日(火)までのIR関連記事。出典サイトは記事の文末にまとめて記載していますが、各社のSNSも情報ソースとしています。なお、1ドル=103円、1マカオパタカ=12円換算です。

2020年12月22日(火)

【ラスベガス】ミラージュ 1月4日から平日稼働を再停止

The Mirage Las Vegas to close midweek as of January 4

https://www.yogonet.com/international/noticias/2020/12/22/55876-the-mirage-las-vegas-to-close-midweek-as-of-january-4

 

MGMリゾーツは、ラスベガスのカジノホテルミラージュについて、先月の平日閉鎖の実施に続き、年明け1月4日以降、改めて平日営業を一時閉鎖することを決めた。地元メディアのKTNVは、Covid-19のパンデミックによりラスベガスのビジネスレベルは低いままであり、状況を再評価し続けるためと伝えている。この閉鎖では平日において、ミラージュのカジノ、レストラン、その他すべての設備が閉鎖される。終了日は今のところ提示されていない。


ラスベガスのカジノホテルも、例年と異なる年始を迎える

【ラスベガス】アメリカ・ゲーミング協会(AGA)のCEO ゲーミング産業への救済措置追加を求める
 
AGA’s CEO calls for additional relief measures for the gaming industry
https://www.yogonet.com/international/noticias/2020/12/22/55874-agas-ceo-calls-for-additional-relief-measures-for-the-gaming-industry
 
アメリカ・ゲーミング協会(AGA)会長兼CEOであるビル・ミラー氏は、米国議会で超党派の法案の一部として可決されたCovid-19の新たな救済措置について、法案にはAGAが推し進めたいくつかの重要な措置が含まれており「勇気づけられた」と所感をコメントした。
 
しかし、同時に次の議会では、税の軽減、責任の保護、旅行や観光産業を復活させるためのインセンティブ、トライバル(部族社会)への支援を提供するための「追加措置について迅速に行動すべきである」と述べ、パンデミックによってもたらされた経済的な課題の中で、約200万人のアメリカ人の雇用を支え、重要な税収を提供し、アメリカ全土のコミュニティの経済エンジンとして機能しているゲーミング業界を支援するための追加措置を求めた。
 
同氏は「全国のゲーミングコミュニティ、企業、従業員は、パンデミックの影響を否応なく受け、強制的な閉鎖や営業制限に耐え、健康と安全のためのプロトコルに多額の投資を行い、Covid-19の蔓延を食い止める上で重要な役割を果たしてきました。私たちは、このような課題に、決意と回復力をもって立ち向かってきた」、「現在の非常に必要とされている支援は重要な一歩となるが、次の議会では、国と業界が直面している経済的な課題に対処するための追加措置を速やかに実行することが不可欠である」とコメントしている。
 
 
【ラスベガス】リオ再開 スタッフに七面鳥を配布

Rio reopens with huge turkey giveaway

https://www.reviewjournal.com/business/casinos-gaming/rio-reopens-with-huge-turkey-giveaway-2228737/

 

シーザーズ・エンターテインメントのリオ・カジノは、ホリデーシーズンに間に合わせ、22日に再開した。ラスベガスの広域において、9か月以上閉鎖していたカジノとしては、最後の再開施設となった。また、シーザーズの施設としても、米国で最後(の再開)となった。リオ・カジノの再開には、リニューアル部分を含んでおり、リオが新たにブランド化したウィリアムヒル・スポーツブックもデビューしている。

 

同社はホテル・カジノ再開のグランドオープンを行わず、スタッフに対して非接触型ドライブ式で20,000個の冷凍七面鳥とホリデークッキー配布を行った。

 

 

【アメリカ】MGM、ウィンのカジノ マサチューセッツ州でさらに人数規制

MGM, Wynn facing additional restrictions in Massachusetts

https://www.reviewjournal.com/business/casinos-gaming/mgm-wynn-facing-additional-restrictions-in-massachusetts-2229031/

 

マサチューセッツ州の3つのカジノ施設は、ベイカー州知事の令に従い、26日から1月10日までの間施設の収容人数を25%までとした運営に制限される。規制前は40%容量で営業することを許可されていた。今回の制限はまた、カジノ内のレストランにも影響を与える。

 

州内の3つのカジノのうち2つは、ラスベガスに拠点を置く企業によって運営されており、エバレットにあるウィン・リゾーツ社のアンコール・ボストン・ハーバーとマサチューセッツ州西部のMGMスプリングフィールドである。3つ目のカジノであるプレインリッジ・パーク・カジノは、ペンシルバニアに拠点を置くペンナショナルゲーミングが運営している。

 

 

2020年12月21日(月)

 

【アメリカ】アンコール・ボストン・ハーバーの社長 従業員に対しカジノ売却はないと明言

Encore Boston Harbor president assures employees the casino is not for sale

https://www.yogonet.com/international/noticias/2020/12/21/55853-encore-boston-harbor-president-assures-employees-the-casino-is-not-for-sale

 

18日にエバレット・リーダー・ヘラルド紙が報じたアンコール・ボストン・ハーバー売却の記事について、同カジノホテルの社長、ブライアン・ガルブランツ氏はこれを否定し、「アンコール ボストンハーバーが売りに出されているという誤った報道がされている」と従業員に宛てたメッセージで伝えた。また、「チームは、Covid後のアンコールの未来のために、懸命に計画を練っています。これからのエキサイティングな新しいアイデアを皆様と共有するのが待ちきれません」と述べた。

 

 

【アメリカ】BetMGMがペンシルバニア州でモバイル・スポーツ・ベッティングを開始 

BetMGM launches mobile sports betting in Pennsylvania

https://www.yogonet.com/international/noticias/2020/12/21/55851-betmgm-launches-mobile-sports-betting-in-pennsylvania

 

モバイル・スポーツ・ベッティングのサービスを展開する企業、Roar Digitalが運営するBetMGMはペンシルバニア州でモバイルによるスポーツ・ベッティングをローンチした。オンラインゲーミングに続くサービス展開となる。

 

ペンシルバニア州は、コロラド州、インディアナ州、ネバダ州、ニュージャージー州、テネシー州、およびウェストバージニア州に続いて、BetMGMのモバイルアプリが州全体で利用できる7つ目の州となる。(ミシガンは予定)同州においては新しく、MGMリゾーツのロイヤリティサービスも使用ができるようになった。



大手カジノオペレーターの進出も相次ぎスポーツ・ベッティングが拡大している BetMGM公式HPより

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