テクノロジーニュース

子どもの目が「オンライン疲れ」視力低下に注意(静岡県)



2020年は子どもたちも家にいる時間が長いということで、スマホやパソコンをずっと見ていて、お父さんお母さんで不安な人も多いかもしれません。その子どもたちの目、おそらく疲れています。

 袋井市に住む亀澤さんの家庭では、この夏休み、猛暑と新型コロナの影響で子どもたちの家にいる時間が長くなり、お母さんは心配しています。
<亀澤愛加さん>「休みの日に今まで公園に行けたのが行けなくなったり、友だちと遊びに行っていたのもなくなった」
 今の子どもたちの遊び道具といえば、やはりゲームやテレビ、配信動画など、目に負担がかかってしまうものが増えています。追い打ちをかけているのがオンラインでの勉強。目の休まる時間がないのです。
<亀澤柚葉さん>「(ゲームする時間増えた?)うん、Youtube見ている」
 深刻化している子どもの視力低下。小学生を例にとると、この30年で視力が1.0をきる児童の数は1.5倍以上、視力が0.3を切る児童は3倍以上に増えています。
<亀澤愛加さん>「視力検査も年に1回だから、いつの間にか視力が落ちていると怖い」
 こうした悩みの解消につながると期待されている国内でも数少ない最新の機械が函南町にあります。
<原口大輝アナウンサー>「それが、こちらですか!?」
<大塚幸秀店長>「ビジョンR800という機械。従来の検査機に比べ、25倍もの精度で視力検査ができる最新鋭の機械」
 最新の検査機ビジョンR800はなんと、0.01単位で視力を測ることができます。従来の検査機は0.25単位でしか測れなかったため、大幅な進化を遂げたことになります。
<原口アナウンサー>「今気づいたけど、小さい文字でも見えやすくなっているということは、今の間に徐々に度数が変わっている?」
<大塚幸秀店長>「そうですね」
 従来の検査機ではガラスレンズのフィルターを変えることで見え方を大まかに調整していましたが、ビジョンR800は液体のレンズを使っていて、カメラのピントを操作するかのように検査を受ける人の視力にピタリと合わせることができます。これは繊細な子どもの視力を検査するのに大変優れているのです。
<大塚幸秀店長>「0.01刻みという細かいステップでその人の目にぴったり合った眼鏡を提供することで、その人が得られる最大の視力、一番きれいな見え方で景色を眺めてもらうことができる」
 今回の検査結果をもとに0.01単位で調整した原口アナウンサーに合う眼鏡をかけてみると…。
<原口アナウンサー>「すごい、遠くまでしっかり見えて、今までかけていた眼鏡よりはっきり見えます」
 子どもたちの視力にピッタリと合った眼鏡をかけることで、視力低下を防ぐ効果も期待できます。メガネスーパーには最近のライフワークに合わせた大人向けの商品もたくさんあります。
<大塚幸秀店長>「ブルーライトカット加工を施した眼鏡を買う人がとても増えている」
 新型コロナの感染が再拡大する中、テレワークでパソコンやタブレット、スマートフォンなどの画面と向き合う時間が増えていることで、ブルーライトカットは1つのトレンドになっているそうです。ステイホームの時間が増える今こそ、最新の技術で眼鏡について考え直してみてはいかがでしょうか。  #オレンジ6 8月14日放送

ソース

もっと見せて!

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Back to top button